
愛犬家の皆様によくある「しつけ教室と出張しつけ、どっちがいいの?」という悩み。大切な愛犬のしつけにかかわることですから、悩んでしまうのは当然のことです。こちらのページではそれぞれの特徴をご説明していますので、ご参考までにご覧ください。どちらにもメリット・デメリットがありますが、犬の性格としつけレベルに応じて選ぶのがベストです。
特定の教室・スクールを推奨するものではありません。あくまでも一般的な情報としてご認識ください。

他の家の子と教室に集まり、みんなで賑やかに学ぶしつけ教室。複数の犬と交流を図りながらトレーニングできるので、社会化が促されます。カリキュラムがしっかり決まっているのも安心ですね。気になるところとしては、まだできていない犬がいても先に進んでしまうということと、はじめての環境や他の犬がいるとおびえたりするシャイな子には不向きということが挙げられます。

犬の性格・しつけレベル・成長レベルに合わせて最適なトレーニングを受けられる出張しつけ。専属トレーナーによるマンツーマンのレッスンで、しっかりと学んでいきます。初めて犬を育てる方や基礎系(オスワリ・マテ・フセ・オイデなど)を教えるには最適です。また飼い主と犬との正しいコミュニケーション方法も学べるので、「教室ではできたのに家ではできない」という心配もありません。日程を自由に調整できるのも嬉しいですね。デメリットとしては、他の犬との交流が図りにくいということが挙げられます。
数頭で合同のしつけ教室と、マンツーマンの出張しつけで共通することもあります。それは陽性強化(叱らないで教える)でトレーニングをしているトレーナーを選ぶこと。そして飼い主様にはその日に習ったことを次の回までに何度も反復練習しておいていただきたいということです。週に一回たったの1時間程度のレッスンだけでは、どんな優れた才能の犬もそれを充分に引き出すことはできません。この反復練習こそが飼い主と犬の信頼関係を築くもっとも良い方法なのです。
訓練所などに1~4ヶ月あずけて、しつけもトレーニングもすべてドッグトレーナーにおまかせしてしまう預託訓練。犬によっては「訓練所から帰ってきたときは良い子になっていたけど、しばらくすると元の問題犬にもどってしまった」ということもあります。飼い主様がしっかりと愛犬をコントロールできるスキルや正しい対処法を身につけていなければ、犬だけができるようになっていてもそれを生かすことはできません。
私たち家庭犬しつけインストラクターは、愛犬をよい子に育てるために必要なスキルを飼い主様が身につけていただけるようにアドバイスをさせていただきます。










